小松市議会 2021-06-18 令和3年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2021-06-18
選手団の来日、滞在に当たっては、大会組織委員会、国際オリンピック委員会、国際パラリンピック委員会で選手団の守るべき行動規範が作成されておりまして、この各国のオリンピック委員会等に遵守義務を課しているところでございます。 本市を含めた合宿地では、この指針に基づき、選手団受入れマニュアルを作成いたしまして、各国と内容について合意書を今後取り交わすこととしております。
選手団の来日、滞在に当たっては、大会組織委員会、国際オリンピック委員会、国際パラリンピック委員会で選手団の守るべき行動規範が作成されておりまして、この各国のオリンピック委員会等に遵守義務を課しているところでございます。 本市を含めた合宿地では、この指針に基づき、選手団受入れマニュアルを作成いたしまして、各国と内容について合意書を今後取り交わすこととしております。
輪島市教育委員会の方針として、クラブ活動再開に向けての指針や行動規範をお示しいただきたいと思います。 さらに、今後のことではありますが、学校現場での社会的距離を保っていくために、国に35人学級の見直しを強く求めていきたいと思っておりますが、非常にまず時間がかかるということであります。
いろいろな準備を文部科学省が行っているわけで、中央教育審議会という組織がありますが、昨年11月に次期学習指導要領の改訂についての諮問を受けて、ちょっと長いんですが国家及び社会の責任ある形成者となるための教養と行動規範や、主体的に社会に参画し自立して社会生活を営むために必要な力を、実践的に身に付けるための新たな科目等の在り方ということについて検討されるということを伺っております。
全国の地方公共団体においては、この法律に規定されている趣旨を尊重し、みずからをより一層律するため、議員や首長に関する政治倫理条例が制定されており、みずから守るべき倫理基準や遵守事項等を明文化し、行動規範としているところであります。 特に地方公共団体の首長は、政策立案から実施に至るまでを一手に行うほか、予算の決定権や人事権、さらには土地利用の許認可権など、その権限は極めて高いものであります。
市長、市職員に行動規範を求めるには、みずからを厳しく律し、高い倫理観を持って行動することです。市長、真に反省があるなら、どのように責任をとられ、けじめをつけられるのかを市民の前に明らかにしてください。 ところで、政治倫理に関して、私たち議員の側も改めて考えねばならない、いや、律しなければならないとの思いを強くしております。
小松市役所本庁舎においては、これまでKEMS省エネルギー行動規範に従い、節電当番、照度計による蛍光灯の間引きなどによる照明器具等の管理。運転時間の設定、外気導入の実施による空調機の適切な管理。湿度を確認しながらの除湿機の適切な運転管理。徹底したデマンド管理。土曜、日曜、祝日等の運転停止などによるエレベーターの適正管理などの対策を推進し、省エネ対策に努めています。
このため、公務員倫理に関する研修を全職員を対象に拡大して実施いたしますほか、朝礼やパソコンを利用して職員行動規範の周知徹底を図るなど、公務意識の高揚に向けた取り組みを一層強化してまいりたいと考えております。 次に、市役所に対するクレームや苦情等についての対応状況と今後の対応策についてお尋ねがございました。
平成9年早苗の4月、公人としての行動規範がただされまして、唐突な失政の後を継いで市長をすることになりました。
本市においても、地球温暖化対策を積極的に取り組む必要があることから、現在、環境審議会において、温室効果ガスの低減に向けた、市民、事業者、市それぞれの責務や行動規範などについて議論を進めているところであり、その具体的な内容の実現を図るため、市議会や市民、各種団体などから広く御意見をいただき、新たな条例の制定に向け努力していきたいと考えておるところでございます。
この法改正は、事業者に具体的な行動規範を求めたものでございまして、食品廃棄物の再生利用がこれから進んでいくんではなかろうかと、こう期待をいたしています。 市民や家庭に対して、食品・食べ物を大事にしていく方策が必要だと思うがどうかというお尋ねでありました。私は、食べ物を捨てることを減らすということになりますと、まずは買い過ぎない、また、つくり過ぎないという配慮が必要なんではなかろうかと思っています。
日常生活や産業、経済を初めとする社会のあらゆる分野において何を大切にすべきかといった判断基準や行動規範として、こうした文化土壌を念頭に、白山市ならではの流儀を現代にふさわしくつくり出すことが求められています。また、同時に新しい活力を生み出すため、白山市が誇りとする学問、芸術などの知的財産を活用し、心豊かで活力ある文化力により新しい白山市を築いてくべきかと考えます。
これまでも地域の防災訓練とか清掃活動に、職員の参加を促しておるわけでございまして、昨年は金沢市職員行動規範なるものをつくりまして、改めて市民の一人として積極的にボランティア活動に従事すると、こういう努力をすべきだということを規範の中にうたった次第でございます。これからも、地域の住民という自覚に立って率先して地域の活動に参加するように、その意識の醸成に努めてまいりたいと、こう思っています。
人生80年時代を迎えた今、高齢者の人権を保障し、ともに生きる町づくりの実現と高齢者が生きがいに満ちた生活を送られるよう、憲法及び世界人権宣言に明示されている基本的人権の理念に基づき、高齢者憲章を制定し、今後の行動規範とすることを御提案申し上げ、市長の見解をいただきたいと思います。 質問の第3は、都市基盤の整備についてであります。